仕入れコストのカット

日本の家は、どの部材も一流メーカーがつくっています。でも、同じモノなのに仕入れ先によって値段が違う！
会社の規模によって仕入価格が違うのです。そこで、できるだけ安く仕入れできるよう、徹底的に仕入れ先と交渉・打ち合わせを繰り返しました。

• 職人さんにも協力してもらう

  建売住宅のように会社の計画通りに造れば安くなる。それは十分承知しています。しかし、お客様の夢をカタチにするならそうはいきません。
  それでも少しでもコストを抑える為に、職人さんも仕様の統一化・作業の改善、ムダな排除を積み重ねています。
  さらに、人口が減少傾向にあるなか、少しでも住宅の建築数が増えることで仕事が続けられると考えていただき工賃の面でも納得していただいております。

• 無駄な広告費を使わない

  住む〜ずハウスでは、TVCMや住宅総合雑誌等の費用が莫大にかかる広告は行いません。
  住宅会社が莫大にかけている広告費は、全てお客様の購入される住宅価格に上乗せされています。
  なるべくローコストにご提案したいから、本当に家がほしい方へ、絞ってお知らせしています。

• 打合せコストの効率化

  打合せにも人件費がかかっています。多くの住宅会社は打合せをたくさんします。
  たとえば、たくさん打合せをしても契約しなかったお客様がいたとしましょう。
  そのお客様との打合せコストが、最終的に契約しようとしているあなたに高価な住宅価格として降りかかってきます。
  住む〜ずハウスではしっかりとヒアリングを行い、プロとして無駄のないご提案を致します。

• 住宅展示場に出展しない

  大手住宅会社が出展する、総合住宅展示場というものは、莫大なコストがかかっています。
  5千万円とか1億円とか、とんでもないコストで、実際に住むわけでもないサンプルを建てて、いつか解体するのです。
  この無駄なコストも、もちろんお客様が支払われた住宅購入費から出ています。

• 少数精鋭での家づくり

  しっかりとした家づくりは、しっかりとした会社、しっかりとしたスタッフがあってこそ成り立ちます。
  しっかりとしているということは、無駄がないということ。住む〜ずハウスでは、全スタッフが一丸となって家づくりのお手伝いを致します。

• 誠実な告知値段

  私たちは真剣に家づくりを進めたい方のみを相手にお仕事をさせて頂いております。だから、真剣な方としかお付き合いしたくありませんし、冷やかしの方の相手をする余裕がありません。 誠実に住宅にかかる費用をお伝えしているからこそ、お客様も誠実な方がいらっしゃいます。
  だからこそ、無駄がなく適正な価格で我々もお仕事ができるのです。